
インターネットやネットワークを通じて様々な家庭の電子機器や家庭用システムを制御・自動化する。おうちの中が便利になる。そんなスマートホーム
照明、エアコン、セキュリティシステム、音響装置、家電製品など、機器をコンピュータやスマートフォンなどのデバイスを通じて遠隔操作。あなたならどうします?
スマートホームについて詳しく知れる書籍をご紹介

やさしく知りたい先端科学シリーズ IoT―モノのインターネット

「IoT」とは「Internet of Things(モノのインターネット)」の略で、あらゆるモノの状態をセンサーで取得し、蓄積・分析したデータをインターネット経由で相互に連携・制御する技術をいう。センサーやAIなどのデジタル技術とともに進化するIoT本来の目的やしくみ、IoTによってもたらされる社会や暮らしの変化、スマート社会実現のための課題や問題点への対処など、写真やイラストを使ってやさしく解説するシリーズ第9弾。
本書の特色
◇IoTの目的と現状
あらゆるモノがインターネットを介してつながり、暮らしや産業を大きく変革する「IoT」の本来の目的について、背景と現状課題とともに初歩から解説。
◇IoTを構成する基本技術
センサーの種類や通信、取得データの蓄積・分析など、IoTシステムの構築・活用に必要な基本技術と相互連携のしくみを、イラストや図版を使って平易に図解。
◇IoTとAIとの関わり
IoTシステムの根幹をなすセンサーやクラウド技術の革新、さらには取得データの分析に大きな役割を果たすAIとIoTとの深い関わりを、具体例豊かに明示。
◇広がるIoTの利用シーン
最も身近な家庭内での生活シーンから、製造、流通、医療・介護などさまざまな業種・場面での活用例まで、広がりつつあるIoTの利用事例を紹介。
◇IoTが目指すべき将来像と課題
近未来社会における産業構造の変化や課題、問題点を理解・共有した上で、IoTが目指すべき将来像を提起。
他
田舎大家流「新築×IoT」不動産投資術―新築アパートはスマートホームで成功する!

築古アパートで苦労した大家さん必見!田舎の新築アパートは利回り10%越えが当たり前!築古アパートのデメリットは「新築アパート」でカバー!AIとIoTで、まったく新しい生活スタイルを提供できる!
目次
第1章 なぜ、築古アパートの投資家が、新築木造アパートを建てるのか(築古アパートのメリットとデメリット;新築木造アパートのメリットとデメリット ほか)
第2章 どうやって高利回りの新築アパートを建てるのか(建売を買うのか 土地から買うのか;どうやって建設会社を探すのか ほか)
第3章 ステップアップした3つの新築物件(リアルに学ぶ!)(リアル・新築1棟目の投資の経験;リアル・新築2棟目の投資の経験 ほか)
第4章 田舎大家流「新築」不動産投資術9つの戦略(基本戦略;融資戦略 ほか)
第5章 これが、田舎大家流差別化術!スマートホームアパートの導入!(スマートホーム・IoTってなに;スマートホームは自分で導入できるのか ほか)
E-Book/Print Book 技術の泉SERIES Raspberry PiではじめるDIYスマートホーム

ラズパイとスマスピ&HueでDIYおうちハック!
目次
第1章 我が家の例(物理構成;論理構成)
第2章 スマートホームを作る:基本編(用意するもの;Node‐REDを起動する ほか)
第3章 スマートホームを作る:応用編1(シーリングライトとHueを連動させる;照明の切り替えをスケジュールする ほか)
第4章 スマートホームを作る:応用編2(NFCでトリガーを引く;合成音声におしゃべりさせる(OpenJTalkを使う) ほか)
著者等紹介
yagitch[YAGITCH]
元システムエンジニア。2015年より創作系同人活動、2018年より技術系同人活動を始めて現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
スマートホーム、スマートデバイスお役立ち情報
スマートホームとは、インターネットやネットワークを通じて家庭内の電子機器や家庭用システムを制御・連携させるシステムや環境を指します。これにより、家庭内の機器や設備をスマートフォンやタブレットなどのデバイスから遠隔操作や自動化が可能となります。
スマートホームの特徴は以下の通りです。
1. 制御と自動化: スマートホームでは、インターネット経由で機器を制御することができます。スマートフォンや音声アシスタント(AIスピーカー)を使って、家の中の照明、温度、セキュリティシステム、家電製品などをリモートで操作したり、予め設定したルールに基づいて自動的に制御したりできます。
2. 連携と統合: スマートホームでは、複数のデバイスやシステムを統合し、連携させることができます。例えば、照明やエアコン、音響システム、セキュリティカメラなどの機器を一元的に管理することができます。
3. 快適さと便利さ: スマートホームの利点の一つは、生活の快適さと便利さです。例えば、外出先から帰宅前にエアコンを遠隔で操作しておくことで、快適な室温で迎えられます。また、スマートホームに搭載されたAIアシスタントは、声での指示に応答して情報提供やタスクの実行を行ってくれます。
4. エネルギー効率と省エネルギー: スマートホームでは、エネルギー効率や省エネルギーを追求することができます。例えば、センサーやタイマーを活用して不要な電力の消費を抑えたり、エネルギー使用状況のモニタリングを行ったりすることができます。
5. 安全性とセキュリティ: スマートホームでは、セキュリティシステムや監視カメラ、センサーなどを組み合わせて家の安全性を向上させることができます。不審な活動や侵入を
スマートデバイス
以下は一般的なスマートデバイスの例です。
- スマートフォン: オールインワンの通信機能を備えたデバイスで、スマートホームの制御や監視、情報の取得などに利用されます。
- スマートスピーカー: 声の指示を受け付け、音楽再生、情報提供、スマートホームの制御などを行うAI搭載のスピーカーです。
- スマートテレビ: インターネットに接続し、動画ストリーミングサービスやウェブブラウジング、スマートホームの制御などができます。
- スマートウォッチ: スマートフォンと連携して通知の受信、フィットネストラッキング、音楽再生などの機能を提供します。
- スマートライト: スマートフォンや音声アシスタントから制御可能なLEDライトで、明るさや色調の調整ができます。
- スマートカメラ: インターネット経由で映像をストリーミングし、リモートで監視や録画を行えるセキュリティカメラです。
- スマートロック: スマートフォンやキーパッドからの制御で施錠・解錠が可能な電子ロックです。
- スマートサーモスタット: 温度の制御や予定に応じた自動調整ができるスマートな温度調節器です。
- スマートプラグ: 電源コントロールが可能なコンセントアダプタで、家電製品の遠隔操作やスケジュール設定ができます。
- スマートセキュリティシステム: センサーやカメラなどを組み合わせたセキュリティシステムで、不審な活動を検知しアラートを発信したり、リモートで監視や制御ができます。
これらのスマートデバイスは、スマートホームの構築や日常生活の便利さ、安全性の向上に役立ちます。ただし、各デバイスの対応機能や互換性を確認し、自分のニーズや環境に合ったものを選ぶことが重要です。
アレクサ
アレクサは、Amazonが開発した音声アシスタントであり、Amazon Echoシリーズのスマートスピーカーに搭載されています。アレクサは、ユーザーの声コマンドを認識し、情報の検索、音楽の再生、スケジュール管理、スマートホームデバイスの制御など、様々なタスクを実行することができます。
アレクサは常に音声入力を待ち受けており、ユーザーが「アレクサ」と呼びかけると反応します。その後、指示や質問を音声で伝えることで、アレクサが適切な応答やアクションを行います。また、アレクサは人工知能技術を活用して学習し、ユーザーの好みや習慣に合わせたパーソナライズされたサービスを提供することも可能です。
アレクサは、さまざまなスキル(アプリ)を持っており、ユーザーはスキルを追加することで、ニュース、天気予報、レシピ、トリビアなど、さまざまな情報やサービスを利用することができます。また、スマートホームデバイスとの連携も可能であり、音声でライトの制御や温度の調節などを行うことができます。
アレクサは、日常生活のさまざまなタスクを簡素化し、スマートホームの中枢としての役割を果たす便利な音声アシスタントです。
IOT
スマートホームとIoT(Internet of Things)は密接な関係があります。
スマートホームは、インターネットやネットワークを通じて家庭内の電子機器やシステムを制御・連携させるシステムや環境を指します。一方、IoTは、インターネットに接続された様々な物理的なデバイスや機器が情報をやり取りし、相互に連携して働く技術や概念を指します。
スマートホームは、IoT技術を活用して実現される一つの応用領域です。スマートホームでは、家庭内の機器や設備がIoTデバイスとして動作し、センサーやアクチュエーターを通じて情報を収集し、制御や自動化を行います。例えば、スマートホームではスマートフォンやタブレットを使って家庭内の照明やエアコン、セキュリティシステムなどをリモートで操作することができます。
IoTによって、スマートホームのデバイスやシステムは相互にデータを共有し、連携して動作します。例えば、スマートホームのセンサーが人の存在を検知すると、それに基づいて照明が自動的に点灯し、エアコンが適切な温度に調整されるなどのシナリオが実現されます。
スマートホームとIoTの関係は、IoT技術を用いたスマートな家庭環境の実現を可能にし、快適さ、便利さ、省エネルギー、セキュリティなどの利点を提供します。IoTの発展により、ますます多様なスマートデバイスが登場し、スマートホームの機能や利便性が向上することが期待されています。
ラズベリーパイ
ラズベリーパイは、イギリスのRaspberry Pi Foundationによって開発されたシングルボードコンピュータ(Single Board Computer)です。小型で低価格ながら、コンピュータの基本機能を備えており、Linuxベースのオペレーティングシステムを実行することができます。
ラズベリーパイは、教育目的やプロトタイピング、自作の電子プロジェクト、IoTデバイスの制御などに広く利用されています。多くの入出力ポートやGPIO(General-Purpose Input/Output)ピンを備えており、センサーやアクチュエータ、ディスプレイなどの周辺機器と接続することができます。
また、豊富なオープンソースのソフトウェアやプログラミング言語のサポートもあり、Pythonを中心に様々なプログラミング言語で開発が行われています。
ラズベリーパイは、手軽にコンピュータの機能を活用したり、自身で電子プロジェクトを作りたい人にとって便利なツールとなっています。
IOTと連携し、スマートデバイスを制御する技術で、DIYをする方に人気です。
222