
私ってもしかして?
そんな事を考えたことはありますか?お子さんの様子が気になる。パートナーが、自分が、と、、気になる方も多いかと思います。
大人のADHDや、大人の発達障害なんてワードも飛び交う日常です。
発達障害について偏見を持たず正しく認識するために学んでみるのはいかがでしょうか?
発達障害について詳しく知れる書籍をご紹介

発達障害・グレーゾーンの子がグーンと伸びた声かけ・接し方大全―イライラ・不安・パニックを減らす100のスキル

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教えたいことが確実に届く! 子どもが変わる! 成長する!
これまで2000人を超える人の支援に関わってきた
特別支援教育のエキスパートが送る「支援スキルの大全集」
イライラ、パニック、暴言・暴力など、解決の難しい問題にも効果あり。
多くの発達障害・グレーゾーンの人と関わるなかで磨き上げられた、
子どもたちへの「声のかけ方」「接し方」、そしてアセスメントの方法を100集めました。
【紹介するスキルの一例】
●こだわり行動を終わらせて、切り替えてもらうコツ
●パニック寸前になっている子の見分け方
●怒りの爆発を防ぐために、最初にかけたほうがいい一言
●順番を守れない子に、順番の守り方を教える方法
●不安を募らせがちな子との向き合い方
●反抗的な言動を口論に発展させない「返し方」
他
“特別支援学級”しのぶ先生が教える 発達障害&グレーゾーンの子どもが「1人でできる子」になる言葉のかけ方・伝え方

どう子育てをしたらよい?障害にどう向き合う?学校での支援は?将来の自立をどう手助けする?発達障害やグレーゾーンの子どもたちの特徴をつかんで、笑顔で支援できるヒントをたくさん紹介します!
目次
1章 もし、子どもにこんな発達障害が見られたら
2章 知っておきたいさまざまな発達障害
3章 家庭での支援と“魔法の言葉がけ” 基本編
4章 家庭での支援と“魔法の言葉がけ” 上級編
5章 学校での支援と“魔法の言葉がけ” 基本編
6章 学校での学習と学力を伸ばすコツ 学科別
7章 子どもが1人で生きていくための「自立」をうながす教材と工夫
著者等紹介
村田しのぶ[ムラタシノブ]
神奈川県綾瀬市、秦野市立小学校の普通学級教諭を15年務める。その際、学級の中に自閉スペクトラム症、場面緘黙症など、さまざまな発達障害の児童がいたことがきっかけで特別支援を要する児童の教育に関心を持ち、その後、特別支援学校教諭の免許を取得し、特別支援学級を25年以上にわたって担当する。一貫して、障害をもつ児童、あるいはグレーゾーンの児童の教育、普通学級の児童とのかかわり(交流級)、学級の運営方法、教育のしかた、就職して1人で生きていくための学習・生活支援方法など、実践活動に尽くしてきた。現在は、これまでの長い経験を通して培った知見をもとに、発達障害の子どもをもつ親、あるいは障害のある子どもを指導する後輩教員、支援員に対して、さまざまなアドバイスを行っている
発達障害&グレーゾーンの小学生の育て方

本書は、発達の遅れや偏りが気になる小学生の子どもを持つ保護者の悩みに応えるため、株式会社LITALICOが運営する発達ナビとのコラボレーションによって生まれました。
「食事や身支度に時間がかかる」「忘れ物が多い」など子どもの困った行動を33挙げ、一つの行動ごとに対策を三つほど紹介。
どうしたら状況を改善できるのかといった疑問に、複数のアプローチからこたえます。
同じ困った行動でも、子どもごとにその原因は異なり、解決方法も一つではありません。一つ試して効果が見られない場合は、別の解決方法を試してみましょう。
ご家庭や小学校生活で子どもの成功経験を増やし、今よりも過ごしやすくするためのヒントがたくさん詰まった一冊です。
発達障害、グレーゾーンのお役立ち情報
発達障害は、個人の発達過程において生じる神経の発達に異常がある状態を指します。主に注意力、社会的相互作用、コミュニケーション、行動の制御などの領域で困難を抱えることが特徴です。発達障害には多様な種類があり、自閉症スペクトラム障害(ASD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)が一般的です。発達障害の影響は個人によって異なり、日常生活や学校、職場での社会的な相互作用や適応に困難をもたらすことがあります。専門家の診断と適切なサポートが重要で、個々の強みを引き出し、適切な療育や支援を受けることで、発達障害の人々も豊かな生活を送ることができます。
発達障害の種類
以下に一般的な発達障害の種類を5つ紹介します。
1. 自閉症スペクトラム障害(ASD): 自閉症スペクトラム障害は、社会的な相互作用やコミュニケーションの困難さ、狭い興味関心、反復的な行動パターンなどが特徴です。
2. 注意欠陥多動性障害(ADHD): 注意欠陥多動性障害は、注意力の欠如、過活動、衝動性などの症状を引き起こす障害です。集中力や注意の切り替え、衝動の抑制に困難を抱えることがあります。
3. 学習障害(LD): 学習障害は、読み書きや計算、言語理解などの学習に関する困難を伴う障害です。一般的な学習ペースに遅れを示したり、特定の学習領域での困難を経験することがあります。
4. 発達性協調運動障害(DCD): 発達性協調運動障害は、運動の協調性や制御、バランス、手先の運動などに困難を抱える障害です。日常生活での運動活動やスポーツ、筆記などに影響を与えることがあります。
5. 言語発達障害(SLD): 言語発達障害は、言語の獲得や表現に関する困難を特徴とする障害です。言葉の理解や話す能力、文章の構成などに課題があります。
これらは一般的な発達障害の一部であり、個々の特徴や症状は人によって異なります。診断や評価は専門家によって行われるべきであり、個別の状況に応じた適切なサポートや介入が重要です。
大人の発達障害
大人の発達障害は、幼少期や学生時代には診断されなかったり気付かれなかったりした発達障害です。主な種類には、自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などがあります。大人の発達障害の特徴には、社会的な相互作用やコミュニケーションの困難、感覚過敏や過敏な反応、ルーティンや変化へのこだわり、注意力の欠如などがあります。また、情報処理のスピードや柔軟性にも課題を抱えることがあります。大人の発達障害は日常生活や職場での適応に影響を与えることがありますが、診断と適切なサポートにより、自己理解や適切な戦略の獲得、心理的な支援を受けることで、充実した生活を送ることができます。専門家の診断と個別のサポートは、大人の発達障害の理解と対処において重要です。
発達障害のグレーゾーン
発達障害のグレーゾーン(またはグレーエリア)は、診断上の基準を満たす明確な発達障害ではないが、特定の発達上の特徴や困難を示す個人を指します。つまり、グレーゾーンの人々は、典型的な発達と診断上の発達障害の間に位置しています。
グレーゾーンの人々は、一部の特定の発達障害の症状や特徴を持つことがありますが、それが診断基準を満たすほど明確ではないため、正確な診断が難しい場合があります。これは、個々の発達パターンや個人の特性の多様性によるものであり、診断の厳密さや基準の限定性に関係しています。
グレーゾーンの人々は、学習、社会的な相互作用、コミュニケーション、注意力などの特定の領域で困難を抱えることがありますが、それが明確な発達障害とはみなされないこともあります。ただし、彼らが適切なサポートや介入を受けることで、日常生活や学校、職場での適応が改善されることがあります。
グレーゾーンの人々に対する適切な支援は、個別のニーズと課題に基づいてカスタマイズされるべきです。教育や心理的な支援、適切な療育プログラムなどが役立つ場合があります。また、定期的なモニタリングや評価を通じて、状況やニーズの変化に対応することも重要です。
才能を生かした働き方
発達障害を持つ人々は、独自の才能や特性を持っています。これらの才能を生かし、充実した働き方を実現する方法は以下のようなものがあります:
1. 専門分野への集中: 発達障害の人々は、特定の興味や関心領域に対して深い専門知識や情熱を持つことがあります。自身の得意分野や特技にフォーカスし、その分野での専門知識やスキルを活かす仕事を見つけることが重要です。
2. クリエイティブな分野への進出: 発達障害の人々は、独自の視点や創造力を持つことがあります。芸術、デザイン、音楽、プログラミングなどのクリエイティブな分野で才能を生かし、自己表現や創造的な仕事に取り組むことができます。
3. 自己雇用やフリーランス: 発達障害の人々は、自己管理や自己組織化の能力が高い場合があります。自己雇用やフリーランスの道を選ぶことで、自分自身のペースで働き、個々の強みを最大限に生かすことができます。
4. 柔軟な働き方の探求: 柔軟な働き方、例えばリモートワークやフレックスタイム制度を利用することで、自身の発達上の特性に合わせた働き方を実現することができます。環境やスケジュールの調整により、集中力を高めたり、ストレスを軽減したりすることができます。
5. サポートやアクセスバリアの克服: 発達障害の人々が働く上での困難を軽減するために、適切なサポートやアクセスバリアの克服が重要です。コーチング、メンタリング、職場の適応支援、必要なアシスト技術やツールの活用などが役立つ場合があります。
重要なのは、自身の特性やニーズを理解し、適切なサポートを受けながら自己実現を図ることです。
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