-新NISAってなんだ?-

新NISAは、非課税投資枠の拡大や非課税保有期間の無期限化により、投資家にとってより使いやすい制度となりました。また、制度の恒久化により、長期的な資産形成を検討する投資家にとっても魅力的な制度となっています。なんともお得そうは新NISAまずはおすすめの書籍で学んでみましょう!
新NISAおすすめの書籍をご紹介

新NISA 商品選び完全ガイド (日経ムック) ムック
第一線のFP、アナリストらが厳選! 注目の投信、株、ETFを多数紹介
巻頭対談に日向坂46の佐々木久美さんが登場!(岩城みずほさん[CFPⓇ]との対談)
日本経済新聞社インデックス事業室が協力
・プロ5人に聞く 新制度はこう使う
・新NISAとiDeCo(個人型確定拠出年金)のかしこい使い分け方
・「つみたて投資枠」「成長投資枠」、それぞれの最適商品は?
・全銘柄掲載 つみたて投資枠で買える投資信託・ETF
・インデックス投資の活用法
・日経指数を投資に活かそう
目次
巻頭対談
早く始めて、長く続ける──。
新NISAを通じた資産形成で 将来の暮らしを彩り豊かに
佐々木久美さん(日向坂46)×岩城みずほさん(ファイナンシャルプランナー)
Part1 新NISAの仕組み
・解説! 新NISAの基本
使い勝手が格段にアップ! 資産運用を家計に活かす
馬養雅子さん(ファイナンシャルプランナー)
・今のNISAはどうなる?
新NISAとは別物ととらえ有利な売却を考えること
馬養雅子さん(ファイナンシャルプランナー)
・金融機関選びとNISA口座の開設
品揃えではネット証券会社 始めやすさならなじみの銀行
國場弥生さん(ファイナンシャルプランナー)
Part2 新NISAの活用法 私はこう使う!
・新NISAの活用法 私はこう使う!①
金融資産全体を俯瞰して自分に合った使い方を
竹川美奈子さん(LIFE MAP 合同会社代表/ファイナンシャルジャーナリスト)
他
新NISAはこの9本から選びなさい
★2024年から「新NISA」がスタート
★投資を始めるなら、今が絶好のタイミング!
★約6000本ある投信の中で買ってもいいのは、この9本!
★窓口で勧められた投資信託ではなく、自分で選ぶ!
★20代から60代まで知識ゼロでも、ほったらかしで2000万円つくれる!
★長期投資のプロが教える!正しい投資の選び方・買い方
★一生お金に困らないために、今すぐ始めよう!
長期投資のプロが、「新NISA」を使った失敗しない正しい投信の選び方・買い方をアドバイスする資産形成のための入門書。
約6000本ある投資信託の中から、著者が考える基準で厳選した投資信託9本を紹介。
そのうちどれか1本を買って、コツコツ「長期・分散・積立」投資を続けるだけで、
お金に困らない十分な資産形成ができます。
目次
プロローグ
第1章 どうしたら「お金に困らない人生」を手に入れられるのか
第2章 おトクな制度の中で新NISAが最強の理由
第3章 新NISAを始める前に知っておきたい「投資信託」の「裏知識」
第4章 誰も教えてくれなかった! 本当にいい投資信託を選ぶ時に大事なこと
第5章 投資信託、新NISAについて本当に知りたいこと
あとがき 選ぶ基準が分からないのに、選択肢が多いのは迷ってしまうだけ
【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方
新NISA、ぶっちぎりでネット書店でイチバン売れている本
★「2024年を豊かにする1冊」選出★(日本経済新聞)
★Amazon本総合1位獲得★(2024/1/3)
★発売2か月で7万部突破★
え、まだインデックスを積み立てているだけなの?
〇こんな人にオススメ
「旧NISAすら使ったことない」
「てか、NISAって何だっけ?」
「投資したことないんですけど」
という投資の未経験者から
「制度説明だけでなく儲け方を教えて」
「S&P500、オールカントリー、配当株、どれがいい」
「高齢だから市場平均よりリターンを狙いたい」
「米国債も組み込みたい」
「年齢や入金力に最適の投資法を知りたい」
という、初~中級者まで。
本書のコンセプトは「紹介本」であり「攻略本」。
制度がわかっても儲けなければ意味がない。
老若男女、サラリーマンもフリーも、お金持ちも年収300万円の人も、新NISAを使い倒す方法を「これでもか!」とかみ砕いて説明します。
「初心者本」と銘打たれた本を読んで「わかりにくい」と思った人でも、これを読めば必ずわかります。
貯金オンリー、iDeCoやつみたてNISAオンリーの方。
本書1冊で新NISAの「始め方」から「儲け方」までオールインワンで身に付きます。
新NISAについての豆知識
新NISAは、つみたて投資枠、成長投資枠の2つの投資枠から構成されます。2024年1月1日以降に新規で口座を開設することで利用できます。既にNISA口座を開設している方も、2024年1月1日以降に非課税投資枠の移管手続きを行うことで利用可能です。少し詳しく見てみましょう
新NISAの特徴
新NISAの特徴は、以下のとおりです。
非課税投資枠の拡大
現行のNISA制度では、つみたてNISAは年間40万円、一般NISAは年間120万円の非課税投資枠でしたが、新NISAでは、つみたて投資枠が年間120万円、成長投資枠が年間240万円となり、合計年間360万円の非課税投資枠となります。
非課税保有期間の無期限化
現行のNISA制度では、つみたてNISAは5年間、一般NISAは5年間または20年間の非課税保有期間でしたが、新NISAでは、無期限となります。
制度の恒久化:現行のNISA制度は、2023年度末で終了予定でしたが、新NISAでは、恒久化されます。
新NISAの注意点
- 従来のNISAとは異なり、つみたてNISAと一般NISAの併用はできない。
- 成長投資枠を選んだ場合、非課税枠が復活するからといって短期的な売買は避けるのが無難です。
- 金融機関選びに注意してください。つみたて投資枠は販売手数料のかかる投資信託は対象外ですが、成長投資枠は販売手数料のかかる投資信託も対象に含まれるため、手数料稼ぎを目的にして高コストな投資信託ばかり勧めてくるケースが想定されます。
単元未満株
新NISAの始め方
SBI証券の証券総合口座をお持ちでない方は、総合口座開設フォーム入力時にNISAを「申し込む」にチェック後、提出書類(マイナンバー確認書類+本人確認書類)をご提出ください。
2023年で終了となる(旧)NISA
ジュニアNISA
2016年1月から「未成年者少額投資非課税制度」(ジュニアNISA)がスタートしました。
| 利用できる方 | 日本にお住まいの未成年者の方(口座を開設する年の1月1日現在) |
|---|---|
| 非課税対象 | 株式・投資信託等への投資から得られる配当金・分配金や譲渡益 |
| 口座開設可能数 | 1人1口座 |
| 非課税投資枠 | 新規投資額で毎年80万円が上限 |
| 非課税期間 | 最長5年間 |
| 投資可能期間 | 2016年~2023年 |
| 運用管理者 | 口座開設者本人(未成年者)の二親等以内の親族(両親・祖父母等) |
| 払出し | 18歳までは払出し制限あり。 |
ジュニアNISAで投資した商品については、非課税期間(5年)終了後、自動的に継続管理勘定に移管され、18歳になるまで非課税で保有することが可能です。
積み立てNISA
つみたてNISA(積立NISA)とは、2018年1月からから始まった少額投資非課税制度です。
特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度で、毎年40万円上限として一定の基準を満たした投資信託に積立投資することができます。
投資をした年から最長20年間の間に得た分配金と売却益(譲渡益)が非課税になり、通常口座でかかる20.315%の税金がかかりません。
一般NISAとつみたてNISAのちがい
| 一般NISA口座 | つみたてNISA口座 | |
|---|---|---|
| 対象者 | 日本にお住まいの20歳以上の方(口座を開設する年の1月1日現在) | |
| 購入方法 | スポット購入・積立購入 | 積立購入 |
| 年間投資上限額 | 120万円 | 40万円 |
| 非課税となる期間 | 最長5年 | 最長20年 |
| 対象商品 | 国内株式・外国株式・投資信託 | 国が定めた基準を満たした投資信託 |
| 非課税対象 | 対象商品にかかる配当金・分配金、売却益 | |
| 金融機関変更 | 可能 | |
一般NISA
NISA(ニーサ)とは、2014年1月から始まった個人の資産形成を応援する少額投資非課税制度で、最長で5年間、年間120万円の投資が可能で得られた利益は非課税となります。
通常の証券総合口座の投資では、株式・投資信託の売却益や配当・分配金に20.315%の税金がかかるのに対し、NISA口座での投資ではそれらの利益に税金がかかりません。
NISA口座には「一般NISA」と「つみたてNISA」があります。投資スタイルに合わせて自分に合う方を選びましょう(併用はできません)。口座開設料・管理料は無料です。
新NISAと既存のNISAの変更点
NISAの変更点を一覧でご紹介します
| 2024年1月以降の新NISA | 旧NISA(2023年まで) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| つみたて投資枠 | 成長投資枠 | つみたてNISA | 一般NISA | ||
| 制度の併用 | 併用可能 | 併用不可 | |||
| 投資枠 | 年間投資枠 | あわせて360万円 | 40万円 | 120万円 | |
| 120万円 | 240万円 | ||||
| 非課税保有限度額 | 1,800万円売却することで買付額分の枠の再利用が可能 | 最大800万円 | 最大600万円 | ||
| うち成長投資枠1,200万円 | |||||
| 非課税期間 | 無期限 | 20年間 | 5年間 | ||
| 対象年齢 | 18歳以上の成人 | 18歳以上の成人 | |||
| 買付方法 | 積立 | スポット・積立 | 積立 | スポット・積立 | |
| 対象商品 | 投資信託 | 株式・投資信託・ETF | 投資信託 | 株式・投資信託・ETF | |


